当院について
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年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~
患者数 0 9 23 33 90 129 261 489 525 139
平成28年度の退院患者さんの人数を10歳刻みの年齢階級別に集計しています。
当院は、脳卒中を中心とした急性期患者を受け入れる為に、「脳卒中センター」を開設し、常に脳神経外科医が駐在し、24時間365日、脳神経外科医療を提供しています。
高齢化の影響もあり、入院患者の70歳以上が過半数を占める構成になっています。年代別の主な疾患は、50歳代以下では、脳卒中(脳梗塞や脳出血)、睡眠時無呼吸症候群、外傷などであり、60~70歳代では脳卒中、腰部脊柱管狭窄症などであり、80歳以上では、脳卒中、肺炎、心不全などです。
年齢区分 患者数
0歳~ 0
10歳~ 9
20歳~ 23
30歳~ 33
40歳~ 90
50歳~ 129
60歳~ 261
70歳~ 489
80歳~ 525
90歳~ 139

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 71 21.61 21.25 16.90 82.94
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 21 17.90 17.95 14.29 82.10
050130xx99020x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし 18 48.17 25.02 33.33 83.89
100380xxxxxxxx 体液量減少症 15 9.00 9.33 6.67 74.67
0400801499x001 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なしA-DROP スコア1 13 14.08 13.60 15.38 82.15
肺炎、心不全、脱水症が主に多いですが、その他に鼠径ヘルニア、胆嚢炎、睡眠時無呼吸症候群など幅広く診療しています。施設入所中の患者さんの外来受診や入院の受け入れも多いため、誤嚥性肺炎の患者さんが増えています。
DPCコード 040081xx99x00x
DPC名称 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし
患者数 71
平均
在院日数
(自院)
21.61
平均
在院日数
(全国)
21.25
転院率 16.90
平均年齢 82.94
患者用パス
DPCコード 050130xx99000x
DPC名称 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし
患者数 21
平均
在院日数
(自院)
17.90
平均
在院日数
(全国)
17.95
転院率 14.29
平均年齢 82.10
患者用パス
DPCコード 050130xx99020x
DPC名称 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし
患者数 18
平均
在院日数
(自院)
48.17
平均
在院日数
(全国)
25.02
転院率 33.33
平均年齢 83.89
患者用パス
DPCコード 100380xxxxxxxx
DPC名称 体液量減少症
患者数 15
平均
在院日数
(自院)
9.00
平均
在院日数
(全国)
9.33
転院率 6.67
平均年齢 74.67
患者用パス
DPCコード 0400801499x001
DPC名称 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なしA-DROP スコア1
患者数 13
平均
在院日数
(自院)
14.08
平均
在院日数
(全国)
13.60
転院率 15.38
平均年齢 82.15
患者用パス

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070343xx01x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 前方椎体固定等 手術・処置等2なし 79 29.28 22.55 5.06 71.99
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 51 30.43 27.63 50.98 84.39
160690xx01xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 脊椎、骨盤脱臼観血的手術等 37 28.97 35.65 10.81 81.59
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 副傷病なし 29 3.52 5.49 0.00 58.38
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 17 36.35 26.26 11.76 78.12
全体的に骨折や外傷疾患が多い中、腰部脊柱管狭窄症は、高齢者の患者さんだけでなく、40歳代以上の患者さんにも診療を行っているため、1番多い結果となりました。転倒が原因で起こる太もも(大腿骨)辺りの骨折や前腕の骨折、腰椎圧迫骨折や変形性膝関節症など、高齢者に多く診られる疾患が含まれています。
DPCコード 070343xx01x0xx
DPC名称 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 前方椎体固定等 手術・処置等2なし
患者数 79
平均
在院日数
(自院)
29.28
平均
在院日数
(全国)
22.55
転院率 5.06
平均年齢 71.99
患者用パス
DPCコード 160800xx01xxxx
DPC名称 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等
患者数 51
平均
在院日数
(自院)
30.43
平均
在院日数
(全国)
27.63
転院率 50.98
平均年齢 84.39
患者用パス
DPCコード 160690xx01xxxx
DPC名称 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 脊椎、骨盤脱臼観血的手術等
患者数 37
平均
在院日数
(自院)
28.97
平均
在院日数
(全国)
35.65
転院率 10.81
平均年齢 81.59
患者用パス
DPCコード 160760xx97xx0x
DPC名称 前腕の骨折 手術あり 副傷病なし
患者数 29
平均
在院日数
(自院)
3.52
平均
在院日数
(全国)
5.49
転院率 0.00
平均年齢 58.38
患者用パス
DPCコード 070230xx01xxxx
DPC名称 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等
患者数 17
平均
在院日数
(自院)
36.35
平均
在院日数
(全国)
26.26
転院率 11.76
平均年齢 78.12
患者用パス

脳神経外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 70 26.26 16.54 10.00 70.50
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 45 54.33 19.35 11.11 68.00
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 34 4.09 5.24 0.00 66.94
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 34 8.71 9.87 2.94 75.79
010060x2990411 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病1あり発症前Rankin Scale 0、1又は2 28 34.96 18.76 7.14 75.36
脳卒中の患者さんが半数以上を占めており、その中でも脳梗塞が非常に多いです。平均在院日数が全国値より高い傾向にありますが、院内に回復期リハビリテーション病棟があり、リハビリに力を入れているため平均在院日数が長くなっています。
DPCコード 010060x2990401
DPC名称 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2
患者数 70
平均
在院日数
(自院)
26.26
平均
在院日数
(全国)
16.54
転院率 10.00
平均年齢 70.50
患者用パス
DPCコード 010040x099x00x
DPC名称 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし
患者数 45
平均
在院日数
(自院)
54.33
平均
在院日数
(全国)
19.35
転院率 11.11
平均年齢 68.00
患者用パス
DPCコード 030400xx99xxxx
DPC名称 前庭機能障害 手術なし
患者数 34
平均
在院日数
(自院)
4.09
平均
在院日数
(全国)
5.24
転院率 0.00
平均年齢 66.94
患者用パス
DPCコード 160100xx97x00x
DPC名称 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし
患者数 34
平均
在院日数
(自院)
8.71
平均
在院日数
(全国)
9.87
転院率 2.94
平均年齢 75.79
患者用パス
DPCコード 010060x2990411
DPC名称 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病1あり発症前Rankin Scale 0、1又は2
患者数 28
平均
在院日数
(自院)
34.96
平均
在院日数
(全国)
18.76
転院率 7.14
平均年齢 75.36
患者用パス

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110290xx99x00x 急性腎不全 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 17 12.82 14.60 0.00 78.29
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 15 12.60 12.43 0.00 78.47
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術 14 15.71 9.98 0.00 79.21
110310xx97xx0x 腎臓または尿路の感染症 その他の手術あり 副傷病なし 12 17.33 24.96 0.00 81.67
11022xxx99xxxx 男性生殖器疾患 手術なし 10 8.10 8.83 0.00 75.30
腎・尿路疾患、男性生殖器系疾患の診療をしています。その中で多い疾患が急性腎不全、尿路感染症(腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎など)、前立腺肥大症です。前立腺肥大症の頻度は、年齢とともに高くなり50歳からより増加します。尿が出にくい、頻尿、残尿感などの症状が出てきます。その際尿路が感染し炎症を起こすと尿路感染症になります。このような病気を併発するため、平均在院日数が全国値よりも長くなってしまいます。
DPCコード 110290xx99x00x
DPC名称 急性腎不全 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし
患者数 17
平均
在院日数
(自院)
12.82
平均
在院日数
(全国)
14.60
転院率 0.00
平均年齢 78.29
患者用パス
DPCコード 110310xx99xx0x
DPC名称 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし
患者数 15
平均
在院日数
(自院)
12.60
平均
在院日数
(全国)
12.43
転院率 0.00
平均年齢 78.47
患者用パス
DPCコード 110200xx02xxxx
DPC名称 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術
患者数 14
平均
在院日数
(自院)
15.71
平均
在院日数
(全国)
9.98
転院率 0.00
平均年齢 79.21
患者用パス
DPCコード 110310xx97xx0x
DPC名称 腎臓または尿路の感染症 その他の手術あり 副傷病なし
患者数 12
平均
在院日数
(自院)
17.33
平均
在院日数
(全国)
24.96
転院率 0.00
平均年齢 81.67
患者用パス
DPCコード 11022xxx99xxxx
DPC名称 男性生殖器疾患 手術なし
患者数 10
平均
在院日数
(自院)
8.10
平均
在院日数
(全国)
8.83
転院率 0.00
平均年齢 75.30
患者用パス

初発の5大癌のUICC病期分類別
並びに再発患者数

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初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 0 0 0 2 1 1 1 6
大腸癌 1 0 2 0 0 1 1 6
乳癌 0 0 0 0 0 0 1
肺癌 0 0 0 2 2 0 1 6
肝癌 0 0 0 0 0 0 1
胃癌
初発 Stage I 0
Stage II 0
Stage III 0
Stage IV 2
不明 1
再発 1
病期分類基準(※) 1
版数 6
大腸癌
初発 Stage I 1
Stage II 0
Stage III 2
Stage IV 0
不明 0
再発 1
病期分類基準(※) 1
版数 6
乳癌
初発 Stage I 0
Stage II 0
Stage III 0
Stage IV 0
不明 0
再発 0
病期分類基準(※) 1
版数
肺癌
初発 Stage I 0
Stage II 0
Stage III 0
Stage IV 2
不明 2
再発 0
病期分類基準(※) 1
版数 6
肝癌
初発 Stage I 0
Stage II 0
Stage III 0
Stage IV 0
不明 0
再発 0
病期分類基準(※) 1
版数
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
現在、日本で最も罹患率の高い5つの癌(胃癌・大腸癌・乳癌・肺癌・肝癌)のUICC病期(ステージ)分類別、及び再発に分けて集計をしたものです。
UICC病期分類とは、国際対がん連合(UICC)によって定められた、①原発巣の大きさと進展度、②所属リンパ節への転移状況、③遠隔転移の有無の3つの要素によって各癌をⅠ期(早期)~Ⅳ期(末期)の4病期(ステージ)に分類するものです。
当院は、癌の専門治療に特化していないため、近隣の大学病院や専門の治療ができる病院と連携を図り、患者さんを紹介しています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 14 7.07 47.07
中等症 33 12.21 81.15
重症 1 2.00 79.00
超重症 0 0.00 0.00
不明 0 0.00 0.00
市中肺炎とは、一般社会生活を送っている人に見られる肺炎のことで、身体所見や年齢による肺炎の重症度分類(A-DROP)により重症かどうか判断されます。病院で発生した肺炎や、誤嚥による肺炎は除かれます。軽症(重症度0)は外来治療、中等症(重症度1~2)と重症(重症度3)は入院治療となります。
当院では、中等症の患者さんが多く、高齢になるにつれて重症度が上がる傾向にあります。

脳梗塞のICD10別患者数等

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ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 2 4.00 85.50 0.00
その他 0 0.00 0.00 0.00
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内 0 0.00 0.00 0.00
その他 0 0.00 0.00 0.00
I63$ 脳梗塞 3日以内 203 35.85 73.29 12.56
その他 4 67.25 72.25 0.97
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 5 7.20 74.60 0.00
その他 4 9.00 77.25 0.00
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 3 4.00 65.33 25.00
その他 1 2.00 65.00 0.00
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内 0 0.00 0.00 0.00
その他 0 0.00 0.00 0.00
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内 0 0.00 0.00 0.00
その他 0 0.00 0.00 0.00
ICD10 G45$
傷病名 一過性脳虚血発作及び関連症候群
発症日から 3日以内 その他
患者数 2 0
平均在院日数 4.00 0.00
平均年齢 85.50 0.00
転院率 0.00 0.00
ICD10 G46$
傷病名 脳血管疾患における
脳の血管(性)症候群
発症日から 3日以内 その他
患者数 0 0
平均在院日数 0.00 0.00
平均年齢 0.00 0.00
転院率 0.00 0.00
ICD10 I63$
傷病名 脳梗塞
発症日から 3日以内 その他
患者数 203 4
平均在院日数 35.85 67.25
平均年齢 73.29 72.25
転院率 12.56 0.97
ICD10 I65$
傷病名 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,
脳梗塞に至らなかったもの
発症日から 3日以内 その他
患者数 5 4
平均在院日数 7.20 9.00
平均年齢 74.60 77.25
転院率 0.00 0.00
ICD10 I66$
傷病名 脳動脈の閉塞及び狭窄,
脳梗塞に至らなかったもの
発症日から 3日以内 その他
患者数 3 1
平均在院日数 4.00 2.00
平均年齢 65.33 65.00
転院率 25.00 0.00
ICD10 I675
傷病名 もやもや病
<ウイリス動脈輪閉塞症>
発症日から 3日以内 その他
患者数 0 0
平均在院日数 0.00 0.00
平均年齢 0.00 0.00
転院率 0.00 0.00
ICD10 I679
傷病名 脳血管疾患,詳細不明
発症日から 3日以内 その他
患者数 0 0
平均在院日数 0.00 0.00
平均年齢 0.00 0.00
転院率 0.00 0.00
ICD10とは世界保健機関(WHO)が作成する疾病、傷害及び死因の分類です。
発症3日以内の急性期脳梗塞の患者さんが9割を占めています。発症後4.5時間以内の超急性期脳梗塞には、血栓溶解療法(t-PA)といって、脳の血管に詰まっている血栓を薬によって溶かして、血流を回復させる治療を実施しています。当院での、急性期治療を終えた患者さんは、回復期リハビリテーション病棟に転棟し在宅復帰に向けたリハビリを実施しています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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整形外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1423 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方椎体固定) 96 3.03 24.82 4.17 70.10
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 49 4.51 19.73 38.78 79.41
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 48 5.85 22.69 14.58 81.40
K0811 人工骨頭挿入術(肩,股) 34 5.68 19.59 35.29 82.79
K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 27 1.74 4.74 0.00 61.41
Kコード K1423
名称 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方椎体固定)
患者数 96
平均
術前日数
3.03
平均
術後日数
24.82
転院率 4.17
平均年齢 70.10
患者用パス
Kコード K0461
名称 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿)
患者数 49
平均
術前日数
4.51
平均
術後日数
19.73
転院率 38.78
平均年齢 79.41
患者用パス
Kコード K1422
名称 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定)
患者数 48
平均
術前日数
5.85
平均
術後日数
22.69
転院率 14.58
平均年齢 81.40
患者用パス
Kコード K0811
名称 人工骨頭挿入術(肩,股)
患者数 34
平均
術前日数
5.68
平均
術後日数
19.59
転院率 35.29
平均年齢 82.79
患者用パス
Kコード K0462
名称 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨)
患者数 27
平均
術前日数
1.74
平均
術後日数
4.74
転院率 0.00
平均年齢 61.41
患者用パス
整形外科では、腰部脊柱管狭窄症の手術が半数を占めており、最も多く行っています。在宅復帰に向けて、リハビリを強化し術後20日前後で退院されています。

脳神経外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 34 0.41 13.74 5.88 79.06
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内) 19 0.47 109.74 42.11 66.79
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) 18 5.17 65.22 16.67 64.78
K145 穿頭脳室ドレナージ術 9 0.11 46.44 44.44 71.00
K6092 動脈血栓内膜摘出術(内頸動脈) 9 9.56 17.78 0.00 75.11
Kコード K164-2
名称 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術
患者数 34
平均
術前日数
0.41
平均
術後日数
13.74
転院率 5.88
平均年齢 79.06
患者用パス
Kコード K1643
名称 頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内)
患者数 19
平均
術前日数
0.47
平均
術後日数
109.74
転院率 42.11
平均年齢 66.79
患者用パス
Kコード K1771
名称 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所)
患者数 18
平均
術前日数
5.17
平均
術後日数
65.22
転院率 16.67
平均年齢 64.78
患者用パス
Kコード K145
名称 穿頭脳室ドレナージ術
患者数 9
平均
術前日数
0.11
平均
術後日数
46.44
転院率 44.44
平均年齢 71.00
患者用パス
Kコード K6092
名称 動脈血栓内膜摘出術(内頸動脈)
患者数 9
平均
術前日数
9.56
平均
術後日数
17.78
転院率 0.00
平均年齢 75.11
患者用パス
脳神経外科では、慢性硬膜下血腫の手術が多いですが、他の手術の件数と比べて、あまり大差はないです。慢性硬膜下血腫の殆どは、外傷が原因のものであり、転倒による頭部外傷などが挙げられます。頭蓋内血腫除去術と脳動脈瘤頸部クリッピング術は、主に脳出血やくも膜下出血に行う手術です。

眼科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 21 0.00 1.00 0.00 80.14
Kコード K2821
名称 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの)
患者数 21
平均
術前日数
0.00
平均
術後日数
1.00
転院率 0.00
平均年齢 80.14
患者用パス
眼科では、多くが日帰り手術の患者さんですが、合併症などのリスクの高い患者さんは入院になります。入院の場合は、入院当日に手術を行うため、全て術前0日の1泊2日で退院しています。

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K797 膀胱内凝血除去術 23 2.00 18.39 4.35 82.91
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) 16 4.13 13.31 0.00 79.06
K7981 膀胱結石,異物摘出術(経尿道的手術) 13 3.00 5.54 23.08 62.62
K8036 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 7 1.71 9.43 0.00 81.14
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 4 0.75 12.50 0.00 74.75
Kコード K797
名称 膀胱内凝血除去術
患者数 23
平均
術前日数
2.00
平均
術後日数
18.39
転院率 4.35
平均年齢 82.91
患者用パス
Kコード K8411
名称 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用)
患者数 16
平均
術前日数
4.13
平均
術後日数
13.31
転院率 0.00
平均年齢 79.06
患者用パス
Kコード K7981
名称 膀胱結石,異物摘出術(経尿道的手術)
患者数 13
平均
術前日数
3.00
平均
術後日数
5.54
転院率 23.08
平均年齢 62.62
患者用パス
Kコード K8036
名称 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの)
患者数 7
平均
術前日数
1.71
平均
術後日数
9.43
転院率 0.00
平均年齢 81.14
患者用パス
Kコード K783-2
名称 経尿道的尿管ステント留置術
患者数 4
平均
術前日数
0.75
平均
術後日数
12.50
転院率 0.00
平均年齢 74.75
患者用パス
泌尿器科では、膀胱出血(出血性膀胱炎)や血尿に対する膀胱内凝血除去術です。7割が緊急入院なため平均術前日数が2日になります。
前立腺肥大症と膀胱癌の手術をした術後の患者さんは、当院で定期的に経過を診ているため転院率が0%となっています。膀胱癌の患者さんには、当院で化学療法も行っています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 0 0.00
異なる 13 0.77
180010 敗血症 同一 4 0.24
異なる 5 0.29
180035 その他の真菌感染症 同一 0 0.00
異なる 4 0.24
180040 手術・処置等の合併症 同一 8 0.47
異なる 2 0.12
DPC 130100
傷病名 播種性血管内凝固症候群
入院契機 同一 異なる
症例数 0 13
発生率 0.00 0.77
DPC 180010
傷病名 敗血症
入院契機 同一 異なる
症例数 4 5
発生率 0.24 0.29
DPC 180035
傷病名 その他の真菌感染症
入院契機 同一 異なる
症例数 0 4
発生率 0.00 0.24
DPC 180040
傷病名 手術・処置等の合併症
入院契機 同一 異なる
症例数 8 2
発生率 0.47 0.12
「入院契機同一」とは、入院した時に各傷病名の疾患(播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌症、手術・処置等の合併症)と判断されている患者さんであり、「入院契機と異なる」とは、入院した時には別の病気で入院したが、その後に各傷病名の状態となり、入院時の疾患よりも更に多く医療資源を費やした場合の事を意味します。
播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌症、手術・処置等の合併症は、全体の退院患者数(1,727人)の約2%になります。手術・処置等の合併症の内訳としては、術後の創部や挿入物からの感染やゆるみ、吻合部の狭窄・閉塞が原因でした。手術において合併症が発生する可能性があることから、術前に合併症の説明をするとともに、もし、合併症が発生した場合には、適切な治療を行ってまいります。

更新履歴

2017/9/16